消費者金融 銀行カードローン

消費者金融のブラックの定義とは?

消費者金融の申込みが初めてのときは、誰でも審査に不安があるものです。「自分は審査に通るのか?」「ブラックになっていないか?」という不安があるのではないでしょうか。

 

ブラックの情報が登録されていると審査に通りにくいのは事実ですが、絶対に通らないというものではありません。ブラックの定義について確認し、必要に応じて審査にチャレンジするようにしましょう。

 

■申込みばかりしていると申込みブラックに!?

 

「申込みブラック」という言葉を聞いたことがありますか?

 

これは、消費者金融や銀行カードローンへの申込みを短期間のうちに繰り返していると、悪い印象を与えることをいいます。何らかの記録に「申込みブラック」という記述があるわけではありませんが、1ヶ月以内に何度もキャッシングに申し込んでいると、
 ・お金に切羽詰っている
 ・借り逃げしようとしているのか?
と思われてしまいます。

 

簡単にいえば、審査のときの印象が悪くなるだけのことですが、短期間の集中申込みは、できれば避けたいものです。申込みをした事実は、約1ヶ月間、記録に残されますので、2社目以降の申込みは、1ヶ月以上間を置くのが理想です。

 

■返済が遅れると「遅延」のブラック!

 

また、消費者金融への返済が滞ってしまうと、信用情報機関の記録に「延滞」が記録されてしまう場合があります。延滞情報は、他の金融機関に与える印象も大幅に悪くなりますので、できるだけ避けなければなりません。

 

また、「何ヶ月延滞したら記録されるのか?」ときになると思いますが、金融機関の方針によります。具体的な基準はありませんが、3ヶ月の延滞でブラックになると、一般的には言われています。

 

■債務整理をするとブラックは避けられない!?

 

最後に消費者金融への返済が不能となり、債務整理をすると、間違いなくブラックになります。信用情報機関の記録にも「債務整理」と記載され、5年から10年間は、記録が残されてしまいます。

 

ただし、過払い金の返還請求については、過払い金が発生していた場合に限り、ブラック扱いにはなりません。過払い金の返還請求をした金融機関との取引はできなくなりますが、その他の金融機関は、問題なく審査が受けられます。

 

なお、キャッシング以外のクレジットカードの支払いや携帯電話の端末料金、カード払いの公共料金支払いの遅れでも、ブラックいなることがあります。借り入れ以外のすべての取引についても誠実に行うように心がけ、ブラックとならないように注意しましょう。